身軽に生きて、ストレスをカスタマイズする。

すっきり暮らす。家族とともに家の中を幸せにしたい。いい加減だけどていねいに。自分なりのミニマリストを目指して。

サロンこそがミニマリストの味方






こんにちは、ろくです。

 

今回は、メイクにおける

私なりのミニマリズムについて

書きたいと思います

 

またまた男性のみなさんには

つまらない思いをさせてしまい

申し訳ありません

 

「女性って大変ね」と思って

目を通していただけると

とても嬉しいです

 

 

私のメイク道具

私がミニマリストを目指し始めて

最初にミニマムにした場所が

メイクポーチの中身でした

 

www.minimalist6.net

 

このブログを開設して

最初のほうに書いた記事です

 

どこから手をつけたらいいか

わからない方は

小さいスペースからやると

やりやすいよ

 

ミニマリスト

上手にスタートするコツは、

「いきなり大がかりな場所に

手を付けない」ということ。

大がかりな場所をきれいに、

ミニマムにすると、

それはスッキリします。

当たり前です。


でも、その大変さで、

やっぱりやめた……

なんてことにもなりかねません。

 

まずは小さなスペースから

始めてみましょう。

 

 

ということを書きました

 

この記事にもあるように

私のメイク道具は

とても少ないです

 

アイシャドウなど

カラフルにいろいろ集めて

気分や服装によって

色を変えたりするのも

楽しいと思います

 

でも私の場合

使い切れたことがなく

それが全部溜まっていく

というマキシマリストに

なっていたんです

 

メイク道具の中で

「使い切るもの」というのは

いつのときも同じだな

それは自分にとって

欠かせないメイク道具なんだ

気づいたのです

 

そこで残ったのが

上記の記事にあるメイク道具です

 

私のメイク道具のすべて

私のメイク道具のすべて

マスカラとビューラーを持たない

そう、

マスカラとビューラーがないのです

 

マスカラはまつ毛に塗るもので

ビューラーはまつ毛を

グイグイ上げるハサミのようなもの

 

マスカラ・ビューラーは

高校時代から欠かせなかったのですが

 

手放しました

 

え?!

そんな

目が貧相になってしまう!

 

と思いますが、

今の時代は

『まつ毛エクステ』という

強~いミニマリストの味方

あるのです

まつ毛エクステ

まつ毛エクステ

 

まつ毛エクステのミニマリズム

日々メイクを落とす時

一番苦労するのって

マスカラ落としじゃないですか?

 

ここでメイク落としの

時間をミニマムにすることができます

 

そして

消耗品ですので

なくなったら買い替えます

ビューラーのゴムも

買い替えます

ビューラー自体も

壊れたら買い替えます

 

それを考えると

少し高いですが

月に1回まつエクをすることで

買い替える手間を

ミニマムにすることができます

 

お金の面では

多分マスカラ+ビューラーの方が

安価ですが(^_^;)

 

ここでは

お金を手放して時間を得る

というミニマリズムですね

 

まつエクをすることで

メイクを落とす時間も短縮

 

ちなみに私は

ちょっとストレスが溜まると

まつ毛が抜けるので

ひどい時には

黒目の幅に毛が生えていない

ということもありました

 

まつ毛が少ないですが

プロはそれでも140本

つけてくれます

 

 

先日紹介した

石鹸で落とせるファンデーションなら

洗顔だけでメイク落としまでできる

素晴らしきミニマリズムです

 

www.minimalist6.net

 

アイライナーとかは

どうしてるのか?

ということは

上記の記事を読んでいただけると

嬉しいです

 

ミニマリストを目指す」の意味を履き違えない

一言で「ミニマリストを目指す」

と言っても

自分が何を得るために

ミニマリストになるのか

ということを常に頭において

 

時にはお金を手放し

時には時間を手放し

時には空間を手放して

自分が得るものをきちんと

得られるミニマリスト

私はなりたいと思っています

 

この数ヶ月

私はコロナの影響で

無職でした

 

お金も貰えないので

貯金を崩す生活でした

 

こうなってくると

お金を得るために時間を手放す

ということも必要でした

 

すべて手放すのが

ミニマリストではない

ということを

忘れずに

ストレスをカスタマイズ

していきましょう

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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