こんにちは、ろくです。
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実家からお中元と題して
大量のバター味と
大量のチーズ味が
届きました
PC オンザ iPad オンザ 食料
庭で取れたさやえんどうも
さやえんどう育てるのは
流行りなの?
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さて今回は
発表会や大会の出場パンフを
撮影して捨てる
です
捨てたくない、本当の存在は……
これも文集と同じで
とっておきたいのは両親
だったりしますね(^_^;)
この記事も
母に見つからないように
そっと更新……
両親がそう思うのは無理なくて
実は本人より頑張っていたからなんです
これはどの家庭でも
どの競技や習い事でも同じ
本人ももちろん頑張ってますが
それ以上に両親が頑張ってます
- お金の工面
- 送り迎え
- 練習のために楽器を買う
- 発表会のドレスを買う
私のバレエは
衣装を作るところも頑張ってました
運動系はお弁当を作ったり
バカみたいに汚れてくる練習着を
洗濯したり
そういう思い入れが
両親の方が強いんですね
だから私は今回のミニマリズムで
習い事系のものを手放すことは
言えませんでした
紙ものはスキャンして捨てる
紙ものはスキャンすれば
全ページ保存しておくことも
可能ですね
私は自分の顔と名前があるページを
ただ普通に写真に収めて捨てました
どぎつい顔がwww
耳に串刺さっとんかwww
8年くらい続けたバレエですが
すべてのパンフレットが
残されていたわけでは
ありませんでした
だからもういいやってwww
チケットノルマに対する親の考え方
こういうのって
チケットを10枚買い取って
それを友達などに売る
というシステムなんですよね
音楽ライブと同じです
でも私の母は
チケットを買わせることはせず
すべて無料で渡しました
お金がかかっているのは
私の家だけなんですね(^_^;)
理由は
バレエという芸術を単純に
知ってほしいから
バレエってこんなにいいんですよ!
だからチケットあげるから
見てみてよ!
というノリ
大人になってからは
音楽ライブをやっていましたが
自活の中でのライブノルマは
なかなか厳しくて
そんな大盤振る舞いはできませんでした
親ってすごい
撮影してもらうかわりに
チケットは無料にした
とかはありました
コロナが落ち着いたら
チケット代+メモリーカード代で
撮影行きますよw笑
↑今は撮る側
部活の思い出も捨てます
先日の記事で出てきた
マーチング全国大会の
しおりと日記です
↑この記事でコンテを捨てたので
今度はしおりを捨てました
自分たち用のチケットと
ディズニーランドのチケットも
このタイプのチケット
超懐かしくないですか?
自分の住んでいる家と実家の違い
実家ってやっぱり
ものが多いので
「それ捨てないで!」って
なると思うんですね
そしてその実家より
祖父母の家ってものが多くて
実家では捨てるようなものを
「それ捨てないで!」って
なると思うんですね
祖父母の家には
両親が子供のころの思い出も
孫の幼い頃の思い出もあるので
量が増えていくのは
仕方のないことなんですよね
でも
それら多くのものを残して
天国に旅立ってしまうと
残された家族が悲惨な目にあいます
それを避けたいから
ミニマリズムは大切だ
と言うミニマリストさんも
いらっしゃいました
私たちの場合は子供がいないので
片方が死んだときに
片方がげんなりすることのないよう
少しずつ減らしていけたらいいなと
思っています(^_^;)
理想は施設で最期を迎えたいですけどね
孤独死は嫌だ……
施設に入るためのお金も
ミニマリズムで節約して
貯めていこうと思います
しかしまあ
コロナのおかげで
ATMがザルのように見えますね
どんどんどんどん
減っていきますよ(--)
まとめ
部活や習い事の思い出は
親に言わずにそっと捨てるべし
笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました。