こんにちは、ろくです。
-----------------------------
ちょっとまって
へっとへとなんだけど
仕事をして健康を損ねている
間違いない
-----------------------------
さて今回は
仕事で疲れすぎて
健康を害している
自覚がある
です。
コロナのせいで慣れない仕事をしています
私の仕事は校閲ばばあです。
が、
コロナの影響で
もともとやっていた仕事は
お休みになってしまい
その代わりに同じ場所で
初めてやる業務をやっています。
それがですね
1日中パソコンの画面を見ていて
手もずっと動かしていて
本当に本当に疲れるんですよw
座っているので
体力的にかわりないかと思ったら
大間違い。
目の疲れって全身にくるんですね。
1日パソコンと頭を使う仕事は体力仕事に匹敵する
10年前は私も体を動かす仕事をしていて
テーマパークで
アトラクションを運営していたのですが
そこでは夏休みなんかになると
人が足りなくて
早出残業が当たり前でした。
11時間歩きっぱなし
という日が何度もありましたが
それと同じくらいの疲れなんです。
年齢もあるでしょうが。
それはわかってる。
当時でも11時間労働はやっぱり疲れるので
終わってから
ロッカーで着替えて動けなくなったり
家の最寄り駅から家までの徒歩が
できなくなったり
限界まで体を駆使していたのですが
今もまるで同じなんですよ。
一応残業はあまりないし
今はコロナ対策で残業禁止になっている
みたいで(クライアント先なのでようわからん)
18時には切り上げるのですが
そこから動けないんですよねw
疲れすぎてちんたら片付けていると
30分経っていて
早く帰らなきゃ怒られそうで
帰るのにも体力を振り絞るというか……
同じ場所で働いている
どの人よりも
私たち夫婦のほうが
疲れてると思います、正直。
だってみんな週2だし。
私ら週5だし。
前も書いたと思いますが
水分を摂る時間も惜しんで
ずっと仕事してるんですもの。
それでも怒られたり
早く帰れという空気を感じたり
すごい扱いだなと思いますが
外注なんてこんなもんですからね。
それはいいんですよ……。
それはいいけど
頑張りは認めてほしい。
こんなにスピード重視でやってるんだから
「なんでそんなに遅いんですか?」
はナシにしてほしい。
いやこんな愚痴を書きたかったのではなくて
すごーーーく疲れて帰って来てるので
自炊なんかできるわけないぞ
ということを書きたかったんです。
自炊ができないとどう悪いのか
たまに自炊をすると
体に良さそうだな~って
実感します。
味の濃さも濃すぎないし
優しい味だし
カロリーも少ないと思うし。
お弁当とかでも買ってきたご飯は
味が濃くて
カロリーも高いです。
じゃあ頑張って自炊すればいい
と思うかもしれませんが
頑張って自炊したとすると
買い出しして帰ってくるのが
早くても19:30なんですね。
そこから作ると食べるのが早くても21:00。
洗い物をして22:00。
お風呂に入って23:00。
そうなると
逆に体に悪いんですよ……。
特に主人なんて
食べたらすぐ寝るタイプなので
それを続けていくのは
家族の健康を守る妻としては
どうなのかと。
時間も失い
健康も失う
ならば潔く諦めて
平日は作りません!
とUberEatsかお弁当にする。
時間と健康とお金を失いながら、仕事をする毎日。
そうなるとお金が……失われるんです。
せっかく
こんな思いをして働いて稼いだお金が
減るんですよ……。
なんかおかしいですね。
この件に関しては
まだ結論が出ていないので
「こうするといいかも」
という記事にはなりませんでした。
すみません。
私も試行錯誤。
どうしたらいいですか?w
コロナ禍でお金がないので
節約したい気持ちはありますが
そうすると健康を損ねそう。
寝不足はコロナの大好物なので
普段あまり寝なくても平気だったけれど
睡眠時間は取るようにしています。
そうすると自炊しないほうが
健康なんじゃないかと思ったり。
誰か帰ったらご飯できてるよーって
言って……!!
お母さん召喚したい切実に……!
この業務は多分おそらくきっと
秋くらいに締め切りがあるので
そこで終わります。
それまで私たちは
不健康な食生活をして
生き延びられるでしょうか……。
健康診断もコロナが怖くて行けてないのに
3年前くらいの不健康診断では
Cが5つありました。
フリーランスあるある
健康診断に行かない。
胸の石灰化とか
子宮内膜症とか
結構放置できない感じでしたが
私は元気です……。
もう何がCだったか
思い出せないやw
秋まで応援よろしくお願いしますw
サムネイルの写真は
癒やしを求めて探したら
自然+素足のコレが目に入り
選びました。
最後までお読みいただき、愚痴にお付き合いいただき、ありがとうございました。