こんにちは、ろくです。
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ストレスと疲れにより
持病の心臓が悪化
(しているはず)
疲れやすいのもそのせいさ。
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さて今回は
先日「あとで書きます」と言っていた
アンチに対するストレス軽減方法
についてです。
顔が見えない相手に抱く苛立ち
私は数年前、
YouTubeに動画を投稿していました。
登録者数は多くありませんでしたが
広告収入を得られるくらいには
成長していました。
でも
その収入源をアンチによって断たれました。
辞めなければよかった話です。
それはわかっていますが、
今となってはそう言えるものの、
アンチに目をつけられている時は
「辞めない」という選択肢なんて
浮かびませんでした。
YouTubeの前は
これも結構成長していたブログに
アンチがつきまして
あることないことコメントに書かれたり
名誉毀損も甚だしい感じでした。
しかし、
この時の相手はリアルな「元」友人。
私に執着する理由がわからなくて
ただただストーカーのようで怖かったです。
YouTubeの方のアンチは
多くが異性で(多分全員かな?)
親に育てられている年代の子供たちでした。
そんなのを相手に
辞めたなんてもったいない
と思うかもしれません。
今の私もそう思います。
でも
彼らのネットの力は
なめない方がいいです。
何気なく撮った写真から
住所の特定もすぐにされますし
そこに着払いで
20万円くらいのAmazon商品を
送られたりもするようです。
↑これは実体験ではありませんが
彼ら同士の仲間割れで
実際にあったようですねw
仲間割れもガチでやっていて
一緒に私にアンチ行動をしていた仲間の
学校を特定して
凸電しまくったりするんですよ
平気で。
日本の未来を担う年代が
そんな感じなのかと思うと
生きているのが怖くさえなりました。
自分たちはというと
「子供」と呼ばれる年代で
タバコを吸っていることを匂わせる写真を
平気で投稿していたり
まあ自慢なんでしょうね
俺すげえ
みたいな
なにもすごくないしダサいんですけどね。
私が今冷静にこう言えるのは
何年もの時間が経ったからです。
最初はとっても苦しかったです。
子供相手になに本気になってるんだ
と思いますが
本当に苦しかったです。
収入源を断たれたわけですから
ショックも大きくて。
実はいまだに
SNSには
当時の私の名前が彼らによって
出されています。
しつこいです
本当に。
粘着質すぎる。
気持ち悪い。
私はこう考えるようにした
彼らは私のことが大好きで
忘れられない名前なんだな
と。
ある系統の商品紹介を
主にやっていたのですが
私は自分で稼ぐ年代ですし
お小遣いで生活している人たちよりも
ものに使うお金は多かったんですね。
だから
「自分は買えないのに」
という思いがそうさせたんだろうな、と。
私を擁護してくれる人も
そう言っていました。
そもそもYouTubeのバッドボタンの
存在意義が
私にはわかりませんけどね(・・;)
例えバッドをつけるなら
動物虐待とか
交通ルール違反とか
そういう系につけるものじゃない?
なんとなく腹たつ
という理由で押す必要は
はたしてあるのかな、と。
ちなみにそのアンチっ子らは
私がチャンネルを新しくした先でも
すぐに見つけて集団でバッドを
つけまくっていました。
全然ジャンル違うのに
暇なのかwwwwww
前おき長め
この記事で伝えたいこと
この記事で私が伝えたいことは
今アンチに苦しんでいる人は
負けないで
ということです。
法的に違反するようなことをされたら
そのときに相談すればいいので
ただの「いじめ」のような
嫌がらせに対して
自分が悲しむ必要はないです。
悪いことなんてしてないのだから。
アンチコメントを受け流せるようになるには
時間が必要ですが
アンチがつくってすごいことなんですよ。
興味がないと
嫌いにもならないから。
自分に興味を持ってくれている
と考えられたら
少し楽になると思います。
簡単なことではないですが
ある程度時間が解決してくれます。
たださっきも言ったように
法的手段にでなきゃいけなくなった場合は
素早くでた方がいいですね(・・;)
彼らは「やりすぎ」ということに
気づけないバカなので
一線を越えたら制裁は必要。
迷惑系YouTuberもそう。
アンチにあなたの時間を使うのは
もったいない。
アンチに無駄なストレスを抱えるのは
もったいない。
信じる力を失わないで
アンチがいるということは
ファンも絶対にいます。
自分を応援してくれる人を
信じましょう。
当時の私には
その力が足りなかった。
応援してくれている人を
最終的に裏切って
投稿を辞めてしまったので
とても後悔しましたし
申し訳ない気持ちに潰されました。
支えになってくれる人は
リアルにもネット界にも
必ずいます。
その人達を信じましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。