身軽に生きて、ストレスをカスタマイズする。

汚部屋からミニマリストへ。2020年2月、マキシマリストだった兎山陸が、突然ミニマリストになろうと思いつきで目指すことにした。2021年の大晦日までに、不要なものは全て手放す。

遺品整理はいらない置き土産






こんにちは、ろくです。

-----------------------------

布団のすのこの上に敷く

薄めのマットレスが届きました。

睡眠の質は大事です。

改めて実感。

私はすのこと布団でも

大丈夫だったのですが、

主人が痛がるので買い足した

マットレス

それよりも、前までの埃とゴミにまみれた

布団で寝ていたという事実

なかったことにしたいです。

-----------------------------

 

先ほど、昨日の記事に

追記をしました。

かさばらないカードの入れ方について

書こうと思っていたのに

忘れてしまったので(^_^;)

 

気になる方はこちら↓

 

www.minimalist6.net

 

-----------------------------

f:id:minimalist6:20201201113908j:plain

遺品整理は、いらない置き土産。

さて今回は、

遺品整理はいらない置き土産

という話です。

 

 

断捨離®は、おごった考え?

私はほぼ日手帳を使っています。

毎日、「今日のことば」として

いろいろな著名人のことばが

掲載されているのですが、

今日のことばがこのようなものでした。

 

断捨離®ってね、ぼくからすると、

おごった考えなんじゃないかな、という気がします。

ものの気持ちを無視しているでしょ?

それはつまり、「自分さえよければ」という

考えのあらわれじゃないですか。

─────みうらじゅんさんが『シジュちゃん、宇宙に還る。』の中で

ほぼ日手帳 2020年12月1日の今日のことばより引用)

 

 

これを見て、

私は手放し活動を否定されたような

気分になって、

「そんなことないよ!」と

ムキになってしまったのですが、

 

どうしてムキになったのか

考えてみたら、

わりとすぐに答えが出たので

それについて書きたいと思います。

 

「もの」は人が使うために生まれるもの

世の中の「もの」は、

すべて人間が使うために

作り出されたものです。

 

むかーしの『石器』とかもそう。

使うために生まれてきたもの。

 

使われなくなると、

「もの」としての意味をもたない

ただの石になります。

 

もちろん、

「もったいない」というのも

わかります。

今までたくさんの「もの」を

手放してきたので、

「もったいないな」という感情は

わかります。

 

でも、

使われないのにここにとどめておくのは

「もの」にとって

嬉しいことでしょうか?

 

まだ使えるものや

誰かにとっての宝になりそうなものは

リサイクルに出したほうが

「もの」が幸せになりますよね。

 

無理やりにでも、

そう思わないと、

ミニマリストにはなれません。

 

「いたましい」に囲まれ続けた祖母

私が物心ついた頃から

一緒に暮らしていた祖母は、

数年前に突然他界しました。

脳出血だったので

さっきまで元気だったのに

突然でした。

 

人間、よっぽどのことでない限り、

「明日死ぬ」というのは

自覚できません。

 

病気になってから1年で死ぬとしても

身体が弱ると

身辺整理もできなくなり、

「元気なうちにやっとけばよかった」

と必ず思うと思っています。

 

祖母が突然この世からいなくなってから

残された大量の「もの」たち。

生前、祖母が「いたましい*1、いたましい」

捨てずにとっておいた

もの、もの、もの、ゴミ。

 

晩年は認知症も患っており、

ゴミや買ったことを忘れていた

食料も多かったです(^_^;)

これは仕方ないかな…。

 

主を失った「もの」は

主を失った部屋で

どうすることもできずに

ひたすら整理されるのを待つばかり。

 

↑なにこれ、絵本みたい。

 

遺品を整理するのは、

故人を失った悲しみにくれている

遺族です。

 

悲しくて、

お葬式をあげるのも

精神的に一苦労。

放心状態。

 

祖母が亡くなるのは

自然な流れですが、

事故などで

若い人が突然亡くなることも

あります。

 

それは本当に予想外で

これからどうしたらいいんだろう

という気持ちで

放心状態になるはず。

 

そんな中、

気力だけでお葬式をあげ、

抜け殻のようになって

これからどうやって

生きていけばいいんだろう…

 

と言っているところへ降りかかる

「遺品整理」。

 

_| ̄|○ il||liえちょっとこんなに…

 

って、なるんですよね…。

 

辛くなるから見たくないものもある。

でもこのままにしておけない。

 

そしてまた思い出して

悲しくなる。

 

遺品整理は悲しみの中に埋もれる「めんどくさイベント」

そっとしておいて欲しいのに

たくさんの遺品に

はやく整理しろよと

見下されている気分。

 

あまりにも辛いです…。

 

悲しみを通り越したら

「なんで私がこんなこと!」

ってなりますwww

 

遺族にそんな思いを

させないために、

人生後半あたりから少しずつ

ものを減らすのは

悪いことじゃないと思うんですね。

 

ものの気持ちではなく、

遺族の気持ちを考えるべきだと

思うんですね。

 

見られて恥ずかしいものはどうしよう。

これは私もまだ

解決できていない問題。

 

しつこいようですが、

私は手帳が好きです。

日記として何年分も

とってあります。

 

それは見られたらちょっと

難ありなもの。

 

紙だから棺には入れてもらえますが

見られたくはないwww

 

…遺書って大事だなあ…

 

まとめ

ものが捨てられない人は

遺族の気持ちを考えると

楽になるかもしれません。

今これを読んでくださっている方は

あと100年は生きられませんから。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

※断捨離はやましたひでこさんの登録商標です。

 

人生を変える断捨離

人生を変える断捨離

 

 

*1:いたましい…北海道弁で「もったいない」の意味。

おすすめ記事