こんにちは、ろくです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日話題にしていた
たんぽぽコーヒーですが、
主人の口には合わなかった
みたいです(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて今回は、
ミニマリストになると
変化する心の話
です。
私は昔から植物が嫌いでした
私は昔から、
お人形よりもミニカーが
好きだったり
ピンクよりも黒が好きだったり
女の子らしくなく
育ってきましたが、
多くの女の子が
「可愛い」「綺麗」と言う
植物に関しても
私は嫌いでした。
これには理由があって、
虫がくるから
というのもありました。
蚊に刺されると大変なことになる
幼少期から
蚊に刺されると
「は?」っていうくらい
腫れるんですよ(;´д`)
患部の熱は40度を超えて
湿布を貼って、
膨張することでかなり痛いので
包帯を巻いて締めて
刺し口からはツユが出て
意味わかんないでしょ!
足だったら痛くて足が
つけなくなるし、
腕だったら痛くて
曲げられなくなるんですよ。
あんな小さいモスキートごときめ!
年を取ってからは
刺されにくくなったというか
露出度が減ったというか
そんな感じです。
絶対、100%言われるのが
「それ、蚊じゃなくて蜂でしょ?」
っていう言葉。
違うんだって
蚊なんだって
蜂だったら死んでるって
っていうやり取りをしたことが
何百回とあります。
まぁ、蚊に何らかの
アレルギーがあるだけで
蜂だったら普通の人と同じ感じなのかも
しれませんね。
刺されたことないけど。
こうなるのがトラウマで
植物なんかそばに持ってくるな!
という感じだったんですね。
こころにゆとりができるミニマリスト
そんな私が
部屋を少しずつ片付けていて
今の家ではまだまだ
追いつかないんですけど
次の家では
もっとものが少ない予定なので
「植物置こうと思ってるんだ」
なんて言う余裕ができたことに
自分でも驚きました。
多分、出社するということが
なくなったのも大きくて、
朝起きてバタバタしない
という生活が
そう思わせてくれたんだと思います。
(まず朝に起きましょう私)
可能なら育てられる野菜とか
育ててみて
自分で育てた野菜で
食事を作ってみたいなーなんて
考えています。
北海道なら蚊がいない?
北海道に将来住むなら
寒いから蚊もいなくない?
と主人に言われることもありますが
それは嘘です。
私は小学校の頃から
あの腕と足に悩まされていました。
釧路市は夏でも
19度くらいだし
25度に到達すると市民が
溶け始めるのですが
そんな寒い夏でも
蚊はいるぞ。
適度な植物は癒し効果がある
家の中が森化してしまうほど
植物を置くのは
目にうるさいし
手入れも大変なので
おすすめしませんが、
適度に植物や花を置くのは
目も心も癒されると思います。
呼吸もしやすくなりますよ、ホント。
実家の庭に行くと
いつも思います。
ずーーーっと昔に見た映画で
LUCYという植物が
意思を持ってタイピングをしていた
というお話があったのを
思い出した今。
(知恵袋に同じ質問があって
すぐ解決したw)
心に余裕を持ちたい人は捨て活を
ものが少なくなると、
自分以外のものに
心を向ける余裕がでてきます。
これは自分でも
感じている変化です。
新学期・新生活が
始まる時期だと思いますが
昨年使っていた不要なものは
ありませんか?
ぜひ一緒に見直してみましょう!
呼吸しやすーい!
(くっつきすぎ)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。