こんにちは、ろくです。
今回は、
個人で加入していた
Amazonプライムですが、
主人の加入をやめて
家族加入に切り替えた
という話です。
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今まで知らなかったんかーい！
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Amazonプライムは欠かせないシステム
コロナ自粛で
買い物を控えている今、
ネットショッピングといえば
Amazon！
という方も多いと思います。
私は数年前に
YouTubeをやっていたので
本当にお世話になりました。
新作をいち早く手に入れるためには
欠かせない存在でした。
『Amazon』というサイトは
地元に住んでいた頃から
利用していました。
まぁ北海道は
送料がバカみたいに高いので
自分で買いに行くことが
多かったですが、
北海道だからこそ
手に入りにくかったり
するものもあって、
それに関しては
Amazonを利用していました。
日本では2007年から
Amazonプライムサービス
というものが導入されて、
年会費を収めれば
たくさんの特典を
受けられるというものです。
私はいつ加入したのか
覚えていないくらい
前々からお世話になっています。
どんな特典があるの？
Amazonプライムは
年会費4,900円、
または月額500円で
加入することができます。
私が助かっている主な特典は
- 対象商品のお急ぎ便が無料
- 日付指定が無料
- Amazon Photoの利用
- Amazonプライムビデオの利用
などがあります。
私が使っていないものとしては
Amazon Music unlimited
とかですかね。
サイトに詳細が載っているので
気になる方はコチラ↓
コロナ禍で
家で過ごす時間が増えて
助かっているのは
やっぱり
Amazonプライムビデオ
ですね。
これだけで
年会費のもとは取れているでしょう。
Amazonプライムって家族で入れないの？
ふと主人が言い出した
プライムの家族加入の話。
そういえば
Netflixは
ひとつのアカウントで
一緒に楽しめています。
言われてみれば……！
と思って調べたら、
簡単に見つかりましたw
Amazonプライムサービスは、
同居している家族2名まで
ひとつのアカウントで
サービスを受けられますw
今までの10年間くらい
なんだったんだw
購入履歴などを
別として管理するため、
子アカウントの登録は
必要ですが、
Amazonプライムビデオは
ひとつのアカウントで
2台まで同じ動画を
同時に見れるようです。
違う動画の場合は3台らしいです。
ちなみに、
Amazon studentという
学生向けのサービスも
あるそうで、
価格的には学生の方が安いですが
家族と同居しているなら
子アカウント化しが方が
得ですね◎
（年会費が必要なくなるので）
加入はパソコンから
iPhoneやiPadで
Amazonのサイトを見ても
加入できるボタンが
出現しなかったので、
パソコン版から加入します。
プライム特典を共有する
というボタンから
レッツゴー。
私が起きる前に
主人が登録を
済ませていたため
スクショがなくてすみません。
結局見たかった映画は
有料だった
というなんとも主人らしい
一言で私は起きました。
有料といっても
299円だったので
レンタルショップに出向いて
誰が触ったかわからない
DVDを手にとって
レンタルして
見て返しに行く
という労力を考えると
安いものですね(・・;)
見たい映画がどこで配信されているか
自分が見たい映画が
どのアプリで配信されているかは
Googleの検索窓に映画名を入れると
簡単にわかります。
すべての視聴オプション
をタップする↓
有料の場合も
価格が出るので
比較しやすいですね◎
我が家では他に
Huluも家族加入しています。
他にも家族加入できる
サービスはあると思うので
おうち時間が長くなったのを機に
調べなおしてみるのも
節約につながります。
ぜひ◎
Amazonすぐ来るもんね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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