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オススメしたい!リピートして再び購入したもの3選【玄関・トイレ編】






 

こんにちは、ろくです。

 

今回は、
再購入シリーズ
【玄関・トイレ編】です。

 

このシリーズでは
私が東京生活時代に出会って
迎えたものの中から
実家移住したことで
一度手放したのに
やっぱり再購入した
お気に入りのグッズ
ご紹介します。

 

今回は、
玄関とトイレのものです。

 

 

① 自動アルコール噴射機

 

ネーミングセンスw

 

アルコールディスペンサー
といわれるものです。

 

コロナの流行がピークだった頃
東京の家の
玄関とキッチンに
置いていました。

 

あの頃は本当に敏感になっていて
外から帰宅した手で
何を触るより先に
アルコール消毒したかったので
自動で噴射されるものを探して
買いました。

 

今はデザインも豊富で
可愛いものも売られています。

 

アルコールのみならず
ハンドソープなどに
対応しているものもありますね。

 

上に噴射されるものもあり
それはアルコールが全部
下に落ちそうだけどどうなの?
と思いました(^_^;)

 

私が買ったものは
東京時代のもので
実家では使ってもらえなかったので
そのまま回収してきました。

 

なので、
まったく同じものはもう
売られていなかったので、
数あるデザインの中から
ミニマリストさんが好きそうなものを
貼っておきます。

 

 

受け皿とかがついているものも
ありますが、
ミニマリスト的には多分
受け皿があると
ほこりが積もるので
衛生的に無理なんですよね。

 

だったらサッと拭けたほうがいいので
あえて受け皿なしのものを
オススメします。

 

② 流せるトイレブラシ

ジョンソンさんの
スクラビングバブル®
流せるトイレブラシです。

 

ホコリやいろいろがついて
多少汚い写真ですみませんが
愛用している証拠。

 

ブラシやお掃除シートは衛生的にも
毎回流せるものが好きです。

 

昔はこんな便利なものがなかったので
トイレブラシで掃除したあと
流した水でブラシをすすいで
ピッピッと水をきって
そのまま保管していましたが……

 

水もはねるし
雑菌もすごそう。

 

こちらも現在は
他のブランドからも
似たような商品が出ているようです。

 

 

 

衛生面を考えて
使い捨てが1番きれいに
保てていいかと思うのですが、

 

環境を考えると
髪の毛やホコリを
便器に流すのってどうなの?
って思いながら
ちゃっかり愛用しています(^_^;)

 

③ サニタリー用ただの袋

ダイソーで売っている
ただの紙袋です。

 

東京に住んでいた頃は
小さなダンボールボックスになる
サニタリーボックスを
使っていました。

 

 

口が勝手にしまるし
デザインも可愛いので
気に入っていましたが、

 

現在は婦人科でピルが処方され
月経時の経血量が
極端に減ったので、

 

この箱いっぱいにならなくて
ちょっともったいないなと
思ったので
100円ショップで
ただの紙袋を買うことにしました。

 

昔は普段から、
月経じゃないときにも
サニタリーボックスを
置いてありましたが、

 

やっぱりほこりがたまるし
31日ある1ヶ月のうち
月経はピルのおかげで3日しかないので
その間だけ、

 

駅のトイレで見かけたら
不審物と判断されるような
紙袋を置くことにしました。

 

トイレ掃除担当の夫には
不審物じゃないと伝えてあります。

 

女性の来客が多いおうちでは
常に置いてあったほうが
親切かもしれませんので
その辺は自宅の状況に
合わせてくださいね。

 

もちろん、
この袋は月経が終われば
そのまま可燃ごみに捨てられます。

 

中身も見えないし、
個人的には超オススメです。

 

実家では
もう母親も月経が終わっているのに
サニタリーボックスが置いてありました。

 

私は自分で出した汚物を処分されるのが嫌で
都度ゴミ箱に捨てていました。

 

一人暮らしならまだしも
親に処分されるのって
ちょっと気が引けますよね……。

 

まとめ

「衛生面」と「環境」を
天秤にかけると
なかなか答えが出ないので
私は衛生面を取りたいです。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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