こんにちは、ろくです。
今回は、
試験の思い出ついでに
勉強におすすめしたい
シンプルアプリのご紹介です。
今週のお題「試験の思い出」
試験に弱い私
昔から試験には弱く
試験勉強には強い私。
勉強＝きれいなノートを作る
というバカげた構想だったため
知識は一切頭に入らず
試験では崖の底へ
レッツゴー！
大人になってからも
職場で資格を取らされたり
趣味で取りたかった資格が
あったりしましたが、
勉強（という名のノートまとめ）は
しっかりやるものの
やっぱり試験では崖の底。
どちらも落ちましたw
職場のメンバーの前で
落ちたことを公表した上司は
死んだあとに呪う予定です。
趣味で取ろうとした資格は
今後も挑戦したいもの。
動物に関する資格は
できるだけ取ってみたいな
というただの趣味。
資格が仕事に生きる
という理由ではなく、
知識をつけたいだけです。
勉強におすすめのシンプルアプリ
さて、
私の記事はこれが本題です。
シンプルに、ストレスなく、
勉強や仕事に集中できる
神アプリを見つけたので
ご紹介したいと思います。
集中アプリ『集中』
名前もシンプル！
学生の間では
勉強タイマーなどが
主流みたいですが、
私も仕事をする際は
ぐーっと集中しなければ
終わりが見えない感じなので
タイマーを探していたら出合いました。
使い方もシンプルで、
集中したい時間をたっぷするだけで
カウントが始まります。
ここにない分数は
自分でセットすることも可能です。
その日、どれだけ集中したかも
累計して見せてくれます。
仕事柄何時間も
座りっぱなしで集中しなければ
ならないですし、
それをやろうと思えば可能なのですが、
やっぱり長時間すぎると
精度が低くなります。
なので、1時間で区切って
5分ほど立ったり伸びたりして
体を動かし、
また1時間集中する
というやり方にしています。
このアプリはアラーム音を2種類から選べて、
小鳥のさえずりのような
優しい音と
普通のピコピコ音とを選べます。
ピコピコ音でも
耳にうるさくないので
私はそちらにしています。
アプリを開いていないと
ピコピコ音は鳴らないのですが、
閉じているときには通知で
お知らせしてくれるので便利。
通知を制限する、iPhoneの『集中モード』
集中アプリと併用して
私が使っているのが
iPhoneに入っている
集中モードという機能です。
こちらをオンにすると、
自分が許可した通知しかこなくなるので、
かなり集中力がアップします。
今までどれだけ
無駄なSNSに集中力を奪われていたか
一目瞭然でした(・・;)
スマホがある時代の学生は
大変だなーと思っていました。
でもきっと
集中モードと集中アプリがあれば
大丈夫ですね◎
集中モードはこのように
許可する通知を設定できます。
私は、
- 夫からの電話
- 職場からの電話
- クラウドワークスからの通知
- 集中アプリ
- 即時通知のニュース
のみオンにしています。
本業中でも
クラウドワークスからの通知は
クライアントさんとのやりとりがあるので
なるべく早く返信したいです。
そして
集中アプリをオンにしておかないと
アプリを閉じてしまった際に
集中アプリが時間を教えてくれなくなりますので
注意が必要です。
機内モードだと
全ての通知が来なくなり、
即時通知もこなくなるので
何かあったときに
対応が遅れるかもしれません。
今は世界情勢もよくないですし、
その影響も日本に
ぼちぼち出はじめています。
本当に大事なニュースや災害は
ニュースアプリ側が
『即時通知』として
送ってくれるので、
とりあえずそれを受け取れば
大丈夫だと思われます。
社会人も、学生も、
集中アプリ（と集中モード）で
効率よく作業をしましょう！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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