身軽に生きて、ストレスをカスタマイズする。

すっきり暮らす。家族とともに家の中を幸せにしたい。いい加減だけどていねいに。自分なりのミニマリストを目指して。

やめてみた:辞めた会社のSNS繋がり






こんにちは、ろくです。

-----------------------------

最近電気鍋を買いました。

鍋が美味しい季節なので

とても重宝しそうです。

f:id:minimalist6:20201018171509j:plain

ブルーノの電気鍋を買いました

-----------------------------

f:id:minimalist6:20201018171617j:plain

やめてみた 8

さて今回は、

辞めた会社の人との

SNS繋がりをやめてみた

という話です。

 

 

未練があるならなおさら切るべき

私は若い頃、

フリーターとして

いろいろなアルバイトをしていて

ある程度落ち着いてからは

正社員や準社員

働いてきました。

 

中には辞めたくないのに

上司からのひどいイジメで

辞めざるを得なくなった会社もあるし、

 

私の心の病から

退社せざるを得なくなった会社もあります。

 

心の病が発症するのも

元はといえば上司が悪かったり

会社自体がブラックだったり

パワハラが原因だったり

ソレ系なんですけどね(^_^;)

 

言ってしまえば

真面目な人がバカをみる会社

にしか受かったことがないんだなwww

 

一応私は真面目族。

怒られるのが昔から嫌いなので

ひたすら真面目に仕事をします。

 

でも周りが

「てきと~にやってもお金もらえるから

てきと~でいいよ~」

なんていう風習だと

オワタ……_| ̄|○

ってなりますよね。

 

お金が発生している時点で

アルバイトであっても

その道のプロとしてやれ

 

と思うわけです。

 

ある会社で、パワハラにあい、退社しました。

あれはパワハラというよりも

もっと程度の低いイジメ

みたいなもんでしたけど(^_^;)

 

その会社は

その上司からのイジメが原因で

辞めていく人が多かったですね。

 

でも、

個人的にとっても大好きな仕事で

給料はそれこそブラックなみに

少なかったですが

好きだから続けたいと思って

長い間やってたし

やりがいもあって

そんなことがなければ

ずっと続けたかったです。

 

だから未練たらたらでした。

 

でもきっと、

私のことを嫌っている後輩は

多かったんだろうなと思いましたw

 

辞めた会社のSNSつながりをやめたほうがいい理由

知らなければよかった情報が入ってしまう

私の場合、これは

自分が嫌われていたことでした。

 

だから女は嫌いなんだよな

 

結構上の立場になっていたので

アルバイトの子たちと

たくさん触れ合うし

フォローもするし

お客さんとの触れ合いだけじゃなく

内部の後輩と触れ合うのも

やりがいだと感じていた私には

キツイ事実でした。

 

昔からのコミュニケーション障害が

出てしまっていたんでしょうけど。

 

周り全部が敵になる

ということにも慣れていたので

「ああ、またか」といった感じ。

 

具体的にいうと

私以外の人たちでグループを作っていて

SNSを楽しんでいたようなので

それを知る前に

SNSの繋がりは切るべきでした。

 

私に対して

「あの人って○○ですよね~」

なんて言っていた人が

ころっと手のひらを返して

『あの人』さんに

「兎山さんって××でしたよね~」

って言える人が世の中多すぎて萎える

 

続けているメンバーの楽しそうな話が入ってしまう

そんな悪口はおいといて、

自分がやめたあとに

楽しそうに仕事をしているメンバーを見ると

続けたかったのにな……

と悲しい気持ちになります。

 

だから、

未練があるほど切ったほうがいい

と思っています。

 

プライベートで遊ぶくらい

仲良しさんだけ

残しておくべきです。

 

今回の場合は未練じゃなくて普通に切ります

私がコロナ禍で

ひどい目にあっていたのは

たまに愚痴っていたので

ご存知の方もいると思いますが

 

今回の場合は未練とかじゃなくて

普通に切りますw

 

思い出したくないだけですw

 

まとめ

やめた会社の仲間たちと

SNSでつながっていて

「辛いな」と思うことがあるなら

そのつながりは切るべきです。

つながっていることに

意味はありますか?

その人との人間関係がもつれたからといって

やめてしまった自分には

困ることはなにもないはず。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

おすすめ記事