こんにちは、ろくです。
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早く車が欲しいなー。
私はミニマリストでも
車が欲しい派です。
東京では確かに不要かも
しれないけれど、
将来田舎に引っ込む予定なので
その時には絶対欠かせなくなります。
今から楽しみ(°∀°)
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ミニマリズムと関係ないじゃん！
と思うかもしれませんが、
Air Podsはミニマリストさんが
大好きだと思うのと
今回私はこの探し方に
助けられて感動したので
記事に残しておくことにしました。
いつか誰かの役に立てたらなと
思います（ーー；）
私の耳はイヤホンがハマらない
私の耳は形が少し特殊で
イヤホンがきちんとはまりません。
こういうタイプの
昔からある形のイヤホンや
初代のAir Podsは
平なところにくっつけようとしている
みたいな感じ。
みんなの耳には
磁石でも埋まってるんか！
だから初代のAir Podsには
まったく興味がわきませんでした。
昔は有線で↓このタイプのイヤホンが
iPhoneを買うと
無料でついてきましたが、
使えないので売り飛ばしてましたw
イヤホンを抑える軟骨の形がおかしくて
イヤホンはそのまま
スポスポ落ちてくるんです。
小さい頃から悩みで、
音楽が好きなのに
ウォークマンを持ち歩けなくて
困っていたら、
イヤホンにはめる靴下
みたいなスポンジが出てきました。
もうそれは私にとって
超画期的な品物！
耳から滑り落ちることは
ほぼなくなりましたが、
ちゃんとはまってはいないので
頭を傾けると落ちるというのは
変わりませんでした。
強い味方はカナル型！
その後出てきた
カナル型イヤホンというものが
私のためにあるのではないかと
思うほどでした。
耳栓のようなタイプですね。
Bluetoothイヤホンが
出始めたときも
カナル型を選んで買いました。
最初はセパレートタイプの
Bluetoothイヤホンが
全然なくて中国製のものを
使っていました。
特に不便はなかったです。
そこでやっと入手したのですが
Apple製品はスタイリッシュすぎて
カナル型でもなんだか落ちるぞw
普通に使う分には
落ちないのですが、
問題は眠る時。
せっかく寝ていても首が締まらない
ワイヤレスなのに、
仰向けで寝ていると
重力に負けてスポンと
落ちていくんですよね(・・;)
普通なら多分
軟骨が抑えてくれるのでしょけど。
だから私は横を向いて
使用しています。
だいたいは充電切れの音で
目が覚めて、
ケースに戻して充電器の上に置いて眠る
というパターンなのですが、
最近充電切れの音が聞こえない……
そう、その頃にはすでに
耳にはまっていないからだったのです。
「耳落ちてるよ」という言葉
今朝、6時に目を覚ました主人が
「耳落ちてるよ」
というので、
意識を向けるとどうやら
イヤホンが外れて落ちていた様子。
また充電音が聞こえなかった……
と思ってもう片方に手をやると、
……ない……。
その辺を手で触ってみても、ない。
Air Podsは結構高価だぞ……
なくしたでは済まされない……
超〜〜〜〜眠かったけれど
身体を起こして
探してみましたが、
やっぱりない……。
寝起きの頭は冷静にスマホをいじる
私の頭は意外と冷静で、
無くしたiPhoneを探せるんだから
イヤホンも探せるんじゃないの？
っていうかそのくらいできなくて
Apple製品名乗るなよ！？このやろ
と思って、検索。
ちゃーんとありました、
サポートページwww
みんななくすAir Pods。
この中にある
iCloud.com/find
にアクセスすると、
簡単に見つかりますwww
最初は何かのバグで
Air Podsだけ
一駅離れた場所に表示されて
「お前1人でどこ行っとんじゃ！」
と思いましたが
部屋で使ったのは確実だったので
バグは無視。
サウンドを再生
というところを押すと
イヤホンから目覚ましのような音を
再生してくれるんです！
しかもだんだん大きくなってくる。
でも最初の1回で終わった
最初音を鳴らしていたら
切れてしまい、
その後何度再生ボタンを押しても
鳴らない……
充電切れだからな！
マジですかーーー(;´д｀)
と思ってすくっと立ち上がったら
どこかから落ちてきた
Air Podsの片割れ。
結局は自力で
しかもどこから出てきたか
わからない
っていう状態ですが、
この機能を知っていたら
朝から焦る必要はなかったなと。
私のようにほぼ外出しない人なら
安全ですが、
出先でよく使用する人は
覚えておくと安心ですね(・・;)
iPhoneを探す機能はONに
しておきましょう……。
今回はミニマリズムと
直接の関係がない記事で
申し訳ありませんでした。
でもAir Podsを愛用している
ミニマリストさんは多いと思うので
無くしたと思ったときに
思い出していただけると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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