こんにちは、ろくです。
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最近いろんな役をこなして
話題になっている
松本まりかさん。
私の中では女優よりも
FFXのリュック役の声優時代が
色濃く残っています。
すっごく好きで、
着信音にもしていました。
FFXは今でもプレイするので
まだまだ身近な存在です。
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さて今回は、
「公開する」という手法で
片付けをスピードアップする
という話です。
片付けは多少恥ずかしい
部屋が散らかっている
ということは、
ちょっと恥ずかしいことです。
ものが多くても
片付いていれば
なんとか人に見せることは
できますし、
ものが少なければ
それにスッキリさがプラスされて
人に見られるのが
恥ずかしいとは
思わないものですが、
ごちゃあああああああ……と
散らかっている部屋は
人に見られたくないし、
自分一人で片付けてから
「お待たせしましたどうぞ！」
というふうに
人を招き入れたいもの。
しかし、
自分一人で片付けを進める
となると、
今日じゃなくてもいいや……
となってしまい、
ズルズルと片付かないまま
時が流れてしまって、
そうこうしているうちに
人が来ることになってしまった……！
っていうのが
私の場合は
安易に想像できるんですよね。w
「今から行っていい？」
「えー！？散らかってるけどいい！？」
という会話は、
学生時代くらいまでしか
通用しないと思っています。
若い頃は毎回
この会話がなされていました、私も。
東京に来てからは、
仕事の付き合いしかないので
家に誰かが遊びに来る
ということ自体
なくなってしまいましたが(・・;)
それが汚部屋を作り出したのかも。
恥ずかしいことをあえて公開する
ミニマリストを目指すにあたり、
それでも腰が重い私は
思い切ってブログとTwitterを
立ち上げました。
ものが多い部屋や、
進行しているミニマリズムを
あえて公開することで、
自分を奮い立たせようとしたのです。
私にとっては結果大成功。
自分一人では
絶対に諦めて、
今頃またマキシマリストに
戻っていたことでしょう（ーー；）
「ここを片付けるぞ！」
と決めたら、
片付け前と進行中、
そして片付け後を
写真に撮影し、
ブログで公開することで
- 「途中でやめられない」
- 「やらなきゃいけない」
という使命感を自分に課して
少しずつ片付けていっています。
※まだ終わってないよ？
（某排球漫画的台詞）
生活していて
またごちゃごちゃしてきたな
と思ったら、
また記事にして片付ける。
みなさんに付き合ってもらう。
そうすることで、
苦手な片付けは
本当にスピーディーに進みます。
YouTubeなどの動画でも
いいと思いますが、
私は人に見られる格好を
普段していないので
動画に収めるのは
自分の中で疲れるしストレスになります。
編集にも時間がかかるし
もったいないなと思って。
だから写真という方法で
公開しています。
今はスマホで撮影もできるし
SNSのアカウントも
簡単に取得できます。
そして、
同じように頑張っている人と
繋がりを持てるのも
SNSの醍醐味。
私もいつも
背中を押していただいています。
人が頑張っているのを見ると、
自分もやる気になりませんか？
人が失敗しているのを見ると、
そういうこともあるんだなぁ、
気をつけよう、
と勉強になりませんか？
私は社交辞令のような
人間関係よりも、
そういう
- 同じことをやっている人
- ブログに興味を持ってくれている人
- 同じ悩みを抱えている人
とのつながりを
大切にしたいです。
会社にいて仲良くしている
でも趣味も違うし
性格も正反対
というような人との付き合いこそ
私は無駄だと思っています。
（過去の会社であったなあ……しみじみ）
私の公開処刑
私のブログには
片付け記事もたくさんあります。
例えば↓
そして、
しばらく経って
また散らかってきたら
同じ場所を再び片付けます。
「そこ前やったじゃん」と
責めてくる人は
いるかなーと思ったのですが
いませんでした。
みんな優しく見守ってくれます。
それも、
ストレスなく暮らせる要因です。
「前に片付け記事を書いたから
散らかったけど言えない……」
っていうのは、
ガチガチにストレスになりますからね。
140文字＋写真で十分
ブログというと
構えてしまうかもしれませんが、
140文字と写真で成り立つ
Twitterなら
気軽に公開できて
便利かなと思います。
もうすぐ新しい1年が始まります。
まだまだコロナ禍で
自由に遊びに行きにくいのが
現状ですので、
片付け手放しアカウントを
作って楽しんでみるのも
いいかもしれまんね(^-^)
いつも付き合ってくれて
ありがとうございます！
ちなみに私の手放し活動は……
ブログのコピーに書いてある
2020年の大晦日までに云々
という言葉は
必然的にこうなります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
