身軽に生きて、ストレスをカスタマイズする。

すっきり暮らす。家族とともに家の中を幸せにしたい。いい加減だけどていねいに。自分なりのミニマリストを目指して。

やめてみた:仕事に魂を捧げること






こんにちは、ろくです。

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Audibleにて
悠木碧さんの朗読で聴いた
住野よるさんの
『麦本三歩の好きなもの』
がとってもクリティカルヒット
だったので、
Kindleでも買ってしまいました。
25日に出る第二集も
楽しみです♡
住野よるさんの作品は
『また、同じ夢を見ていた』も好き。

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さて今回は、
仕事に全ての魂を捧げることを
やめてみた
という話です。

 

今の現状で
医療の方に対して
このようなことを言うのは
大変申し訳ないことだと思いますが、
あくまでデスクワークの私が
思ったことです。

 

 

沼で足踏みしている自分の手を、引いてくれる人はいますか?

私は昔から、
仕事に対してのめり込みやすく、
もっとよくするために、
もっと喜んでもらうために、
魂を捧げて仕事に励んでは
会社や同僚に裏切られて
心を病む
ということを繰り返してきました。

 

こんなによくしたいのに。
こんなに頑張ったのに。
会社も応えてくれないし、
なんならサボりまくっている
同僚の味方をする。

 

いくら沼地で足踏みして
沈まないように頑張っても
結局は手を引いてくれる人がいなくて
沈んでしまいました。

 

コロナを機に
『出社をすることをやめた』
私はよく表現しますが、
会社に出向いて仕事をすることをやめ、
仕事がきたら家でやる
というスタイルに切り替えました。

 

その仕事も大好きだったので、
コロナでクビになる前に
こちらから気付けて
よかったと思っています。

 

私は仕事にまた、魂を捧げてしまっている。

私の業種柄、
魂を捧げるということは
使用する文房具から
いいものに揃えていく感じでした。

 

きれいに仕上げて提出するために
鉛筆もシャーペンも持ち、
油性ボールペンも水性ボールペンも持ち、
万年筆も油性ペンも持ち、
太さの違う青ペンと赤ペンを
0.3、0.4、0.5、0.7、1.0と持ち、
修正ペンと修正テープを持ち、
のりとテープのりを持ち、……
まだまだ続く感じです。

 

この紙にはのりがよくて
この紙にはテープのりがいい。
という使い分けでやっていたので
持ち物は必然的に倍以上になります。

 

それを毎日持ち帰っていたのですから
バッグが大きくなって当たり前。

 

バッグを小さくするメリットについては
コチラからどうぞ↓

 

www.minimalist6.net

 

コロナが広まり、
出版物が出るか出ないか
わからない中で
仕事を進めるようになり、
ちょっといい加減になってきました。

 

そんなに悪い意味ではありません。
私のこだわりが、
なくなってきたのです。

 

鉛筆とシャーペンは同じ

私は製図家ではありませんので、
鉛筆を使っても
シャーペンの0.3mmを使っても
0.5mmを使っても
相手にとっては同じなんですよね。

 

私が綺麗に仕上げたいから
使い分けていただけで、
相手はそれを求めていなかったので、

 

相手もコロナで適当な感じだし
そこまでこだわるのやーめぴ。
と思ったのです。

 

そうしたら、
文房具が半分以下になりました。
黒いペンも、油性でも水性でも
どっちでもよくなったのです。

 

よく考えたら
鉛筆と赤ペンがあれば
成り立つ仕事なのです。

 

そんなに必要とされなくてもいいや。
そう思うようになりました。
これで生活できるのは
主人のおかげだと思っています。

 

特別頑張っているつもりがなくても
必要とされる、というのは嬉しいですが、
必要とされるために頑張ってしまうと
いつも痛い目を見てきたから。

 

仕事のために生きるのか、その逆か。

最近よく思うことが、
私は仕事のために生きていたな、
ということ。

 

生きるために仕事をする、
というのはわかる気がします。
生きるために、お金をもらうために
働くというのは。
しかし、
仕事が大好きになりすぎて
「お金なんていりません!」
と思い始めたら終わり。

 

私は何度もそれで
倒れてきたのです。

 

仕事に見合った報酬は必要ですし、
会社は甘やかすと図に乗りますから、
きちんと支払ってもらうべきなんです。

 

仕事に魂を捧げるのをやめて、ストレス減。

報酬に見合った分だけ
仕事をするようになって
ストレスが減りました。

 

実は義理の兄が本当にそういう人で、
趣味のために仕事に行く
と堂々と言える人なんですね。

 

私はそれが羨ましくて、
お金を稼いでいる以外の時間を
すべて趣味に充てているのが
かっこいいなーって思っていました。

 

多分、残業とかもせずに
時間から時間まで
機械のように働いて
決まったお金をもらう
という生活です。
残業はすでに
仕事のために生きている
という枠に入るような気がするんですよね。

 

そう考えると、
私は仕事のために仕事をしているような
うまく言えないですが
そんな感じがして、
それって私の人生なのに
仕事の人生になっちゃってるなーって
思ったんです。

 

伝え方www

 

久しぶりに昨日から
仕事が入って
やらせてもらっていますが、
言われたことだけ、
余計なことをして褒められようとか
考えずにやろう
腹を括っています。

 

褒められたってお給料は変わらないのだ!

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頑張っているのに会社が応えてくれない、
そういう人は
一度立ち止まってみると
違う見方ができるかもしれません。

 

会社を辞めるとか
そういうことではなくて、
ここはやりすぎなくてもいいんだ、
という視点。

 

自分の心を守らなければ
仕事をする意味はありません。
心地よく、働けますように。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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