こばなし
今回は、毎年やっている「手帳」の整理です。1年に1冊だけ残して、あとは捨てる作業。コレクターには辛い作業ですが、乗り越えます。
今回は、ミニマリストがもらって嬉しいプレゼントについてです。相手が本当に喜ぶものって、夫婦であってもよく話していないと難しいです。
今回は、負の感情を手放す方法についてです。人にも物にもあたらずに、ストレスを発散する方法。私には欠かせません。
今回は、コスメの使用期限についての話です。捨てにくい人、コスメが溜まってしまう人に、捨てどきの話です。コスメにも細菌が繁殖します。
今回は、壊れた傘をすぐに捨てよう、という話です。それだけで、玄関が片付きます。
今回は、ミニマリズムとして続けていたまつエクを、一時的に辞めるという話。コロナの蔓延で、今まで通りにミニマリズムを楽しめなくなった今、辞める必要はあるのか?ということ。
今回は、空白の時間を生み出すためにものを減らそうという話です。頭を整理するには空白が大事。紙とペンを持つよりも、空白が大事だと思います。
今回は、私が持っているアクセサリーについてです。直してでも使いたい、と思えるものしか持たないこと。シンプルで素敵です。
今回は、ミニマリストは大掃除を手放せるらしいという話です。物理的には理解したので、今後自分に生かせるかどうか……やってみます。
今回は、マキシマリストとの向き合い方についてです。今年も1年、お世話になりました。よいお年を。
今回は、2021年の目標を掲げてみました。大きな目標を3つ。これは必ず達成したい。これからもよろしくお願いします。
今回は、ものを捨てる際の注意点についてです。コロナが流行って1年が経とうとしています。1年使わなかったからといって、それは捨てていいものとは、限られません。
今回は、フリマアプリを正しくお得に使う方法についてです。間違った使い方をすると、損をするし、ものは減らないし、もったいない。
今回は、ちょっといいもの・お気に入りのものを使って、数を減らすという方法です。大切に扱えることが大事。お気に入りを見つけましょう。
今回は、若かった自分を手放して、シワという刻印に誇りを持つことで、ストレスがぐんと減る、という話です。いろいろ経験したから、少しのことでは動じない。そんな象徴のシワ。誇らしくあれ。
今回は、デッドスペースをインテリアとして活用することで、ミニマリストに近づける、という話。無理に詰めるのはNGです。
今回は、「得する」という感情を捨てたほうが得をしますよ、というこばなしです。きっと会社とかお店とかも、そう。
今回は、ミニマリストだからといって家が狭くても快適か、ということについてです。私はそうではないと思っています。その理由は…。
今回は、ミニマリストはものを減らして終わりじゃないから面白い、という話です。その先の生活を想像すると、わくわくしませんか?
今回は、真似と参考の違いについてです。真似をするだけでは、ストレスが必ず生まれます。必ずしもそうなれるわけではありませんから。
今回は、中古品をあまり買わなくなった話。ミニマリストになったということもありますし、新型コロナウィルスの影響もあって、中古が怖くなってしまいました。
今回は、ミニマリストでも、好きなものを無理に手放すと身体を壊す、という話です。ストレスを溜めないのがミニマリストのいいところなのに、やりすぎは良くないですね。
今回は、一度片付けた場所も定期的に見直しが必要だという話です。人の感情は変わります。あの時必要だと判断したものも、今は不要かもしれません。
今回は、ものを手放すことはいけないことなのか、という話。私はいけないとは限らないと思っています。考えるべきは、ものの気持ちではなくて、遺族の気持ち。
今回は、「ノーマネーデー」はなんのために作るのか、という話です。節約のためだけじゃないことに気づきました。
今回は、頂き物を手放す方法と、贈るときに気をつけたいことについてです。あなたの不用品は、誰かの宝かもしれない、ということを忘れないでください。その逆も。
今回は、ポータブルスマホプリンター「iNSPiC」の紹介です。小さくて便利だなんて罪。
今回は、ものを迎えるときに「疑い深く」なることで、手放すときにも楽になる、という話です。何事も、「納得する」ことが大事。
今回は、「どこに置くの」ボタンを設置して散らかりを防ぐ、という話。最低でも、場所があれば散らかりはしません。
今回は、頑張らないことも大切だという話。頑張りすぎて通院すると、稼いだお金がマイナスになります。